カーナビの歴史


2020-2024


完全自動運転への道











2020年


2021年


2022年


2023年


2024年



カーナビ・GNSS・自動運転動向 周辺・補足・IT他 社会
2024
令和
6年


第45回日本カー・オブ・ザ・イヤー 「」

第34回RJCカー・オブ・ザ・イヤー 「」
2024年12月


当サイト、以降の更新は終了。


11月



10月

国土交通省、自動運転対応の新車検制度をスタート。



9月



8月



7月


日本政府、紙幣を刷新。図柄は、千円が北里柴三郎、五千円が津田梅子、一万円は渋沢栄一。


2024 令和6年
6月



パリオリンピック開催。


5月



4月
自動運転関連新東名高速道路の一部に、自動運転車専用(優先?)のレーンを設置。


ライドシェア、一部解禁へ。



3月



2月



2024年1月

Softbank、3Gサービスを終了。



カーナビの歴史

2023
令和
5年


第44回日本カー・オブ・ザ・イヤー トヨタ「プリウス」

第33回RJCカー・オブ・ザ・イヤー 日産「セレナ」
2023年12月



11月


山田太一、死去。


池田大作、死去。


阪神タイガース、38年ぶりの日本一!


10月

三菱自動車、中国生産撤退を発表。


トヨタ、北米充電規格「NACS」を採用する事でテスラと合意。2025年から。


パイオニア、「楽ナビ25周年スペシャルサイト」を公開。


ジャニーズ事務所、SMILE-UP.へと社名変更。エージェント会社STARTO ENTERTAINMENTも設立。


藤井聡太、将棋史上初の八冠達成!


谷村新司、死去。


9月
カーナビの歴史パイオニア
「COCCHi(コッチ)」
・パイオニアがいよいよスマートフォン専用のカーナビアプリを提供。
・プローブデータを活用した最適なルートを提案。
・Android Auto、CarPlayに対応。
・機能を制限した無償プランと基本プラン(月額350円)を用意。


Apple、「iPhone 15」シリーズ発売。


NTTドコモ、2000年10月開始の地図サービス「goo地図」を終了。


ホンダ、北米充電規格「NACS」を採用する事でテスラと合意。2025年から。


ラグビーワールドカップ、フランスで開催。南アフリカが連覇!


8月


テリー・ファンク、死去。


7月
カーナビの歴史ヤフー
「Yahoo!カーナビ」
・Android Autoに対応。大画面で交差点イラストや走行レーン表示が可能に。


日産、北米充電規格「NACS」を採用する事でテスラと合意。2025年から。


FIFA女子ワールドカップサッカー、オーストラリア・ニュージーランド大会開催。スペインが初優勝!


2023 令和5年
6月

パナソニック、ストラーダ20周年の記念サイトを公開。


Apple、「Vision Pro」発表。



5月
自動運転関連第三セクター「まちづくり株式会社ZENコネクト」が、福井県永平寺町で全国初となる自動運転「レベル4」による移動サービスの運行を開始。


ホンダ、2026年シーズンからのF1復帰を発表。


ゼンリンミュージアム、道路地図やカーナビの歴史に焦点を当てた企画展「クルマの地図 大集合!! 〜68年の軌跡〜」を開催。世界初のカーナビの実機などを展示。


上岡龍太郎、死去。


4月
カーナビの歴史ナビタイムジャパン
「カーナビタイム」
・OBD2接続に対応。GPSを受信できないトンネルなどで自車位置の精度向上。


自動運転関連道交法改正。自動運転「レベル4」(特定の条件下でドライバーがいない完全自動運転)の許可制度を創設。公道運行が可能に。


ホンダ、原材料費など高騰で乗用車の一部を値上げ。仕様変更以外では同社初。


こども家庭庁、発足。


テレビ朝日「タモリ倶楽部」、40年の歴史に幕。


3月
カーナビの歴史パイオニア
カロッツェリア
楽ナビ
「AVIC-RF920-DC」
・カロッツェリアカーナビとして初のフローティングモデル。
・「車内Wi-Fiスポット」機能搭載。「docomo in Car Connect」対応。


Y!mobile、「PHSテレメタリングプラン」を終了。全てのPHSサービスが終了。


EU、2035年以降も新車のエンジン車販売を認める方針転換。合成燃料に限る。


坂本龍一、死去。


トランプ前大統領、起訴。米国大統領経験者で初。


ドバイワールドカップをウシュバテソーロが、シーマクラシックスをイクイノックスが制覇!


インテル共同創業者、ゴードン・ムーア死去。


UBS、経営不安のクレディ・スイスを約4260億円で買収。


シリコンバレー銀行、破綻。


第5回WBC、開幕。日本が3大会ぶり3度目の優勝!大谷翔平がMVP!


車いすテニス国枝慎吾、国民栄誉賞受賞。


大江健三郎、死去。


2月

Microsoft、検索エンジン「Bing」とブラウザ「Edge」に対話型AI機能を搭載。


NTT東日本/西日本、ハローページの発行を終了。


世界最高賞金GIレース「サウジカップ」を日本馬パンサラッサが制覇!13億5000万円ゲット。


松本零士、死去。


豊田章一郎、死去。


2023年1月

NTT東日本/西日本、「フレッツADSL」サービスを終了。


 
高橋幸宏、死去


ジェフ・ベック、死去。



カーナビの歴史

2022
令和
4年


第43回日本カー・オブ・ザ・イヤー 日産「サクラ」/三菱自「eKクロス EV」

第32回RJCカー・オブ・ザ・イヤー 日産「サクラ」/三菱自「eKクロス EV」
2022年12月
カーナビの歴史パナソニック
ストラーダ
カーナビステーション
CN-F1X10BGD/F1X10GD
・10V型有機ELディスプレイを搭載。取り付け対応車種は490以上に拡大。
「レコーダーリンク」機能を新搭載。自宅レコーダーの録画番組や放送中の番組をリモート視聴可能に。



ペレ、死去。


11月

OpenAI、「ChatGPT」プロトタイプを公開。


FIFAワールドカップサッカーカタール大会開催。アルゼンチンが36年ぶり3回目の優勝!メッシMVP!


大手暗号通貨取引所「FTX」、経営破綻。


10月


オリックス・バファローズ、26年ぶりの日本一!


32年ぶりの円安水準で、1ドル=151円台に。


アントニオ猪木、死去。


9月

Apple、「iPhone 14」シリーズ発売(14 Plusは10月)。


ジャン=リュック・ゴダール監督死去。


英国エリザベス2世女王、死去。


24年ぶりの円安水準で、1ドル=140円台に。


8月

日産自動車、「マーチ」の国内販売を終了。


ゴルバチョフ旧ソ連元大統領、死去。


京セラ稲盛和夫名誉会長、死去。


エンゼルスの大谷翔平、ベーブ・ルース以来104年ぶりの2桁勝利&2桁ホームランを達成。


7月
カーナビの歴史道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)、「カーナビへのプローブ情報活用サービスの実証実験」を全国に拡大。



安倍元総理、銃撃され死亡。


2022 令和4年
6月

Microsoft、「Internet Explorer」のサポート終了。



5月

Apple、「iPod touch」の販売を在庫限りで終了。iPodシリーズの歴史に幕。



4月
カーナビの歴史Google
「Google マップ」
・ナビ機能に、ルート上の信号機や一時停止標識を表示。また有料道路の通行料金が表示可能に。


日産、「ダットサン」の生産を終了。


パナソニック、日本で初めて完全遠隔監視・操作型自動配送ロボットの道路使用許可を取得。



3月
カーナビの歴史パイオニア
ドライビングパートナー
「NP1」
・ディスプレイはなし。新開発のモビリティAIプラットフォーム「Piomatix(パイオマティクス)」を採用し、音声だけで案内や操作ができる「スマート音声ナビ」を搭載。Cerence社の自然対話型音声認識エンジンを採用。
・2つのカメラを搭載し、メモリーカードだけではなくクラウドへの自動保存に対応。後続車の異常接近を検知して録画しておくことも可能。
・「クルマWi-Fi」対応。
・ベーシックプラン(通信・サービス利用料1年分付き)が6万5780円(税込)。バリュープラン(通信・サービス利用料3年分付き)が9万3500円(税込)。


カーナビの歴史道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)、FM多重放送による渋滞情報のうち、旧方式のサービスを終了。


KDDI、auの3G携帯電話サービス「CDMA 1X WIN」停波。


SONYとホンダ、EVの開発・販売で提携。


北京冬季パラリンピック、開幕。


2月

トヨタ、クローズドサーキットで世界初となる自律的なドリフト走行プログラムに成功。


ロシア、ウクライナに軍事侵攻。


北京で冬季オリンピック開催。日本は冬季で最多となる18個のメダルを獲得!


石原慎太郎、死去。


2022年1月
カーナビの歴史道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)、「カーナビへのプローブ情報活用サービスの実証実験」を関東1都6県に加え、札幌、愛知、大阪へと拡大。


カーナビの歴史インクリメントP、社名を「ジオテクノロジーズ株式会社」に変更。


トヨタ、2021年の米国新車販売でGMを抜き初のトップに。米国で海外メーカーが首位になるのは史上初。




カーナビの歴史

2021
令和
3年

第42回日本カー・オブ・ザ・イヤー 日産「ノート/ノートオーラ/NISMO/AUTECH CROSSOVER」

第31回RJCカー・オブ・ザ・イヤー 日産「ノート/ノートオーラ」
2021年12月

ホンダ「オデッセイ」、生産終了。


今季でF1撤退のホンダ、アイルトン・セナ以来30年ぶりにドライバーズチャンピオンを獲得。


11月

NTT、iモード公式サイトを終了。


国土交通省、国産新型車に自動ブレーキ搭載を義務化。


大谷翔平、満票で大リーグMVPに選出。日本人選手は2001年のイチロー以来2人目。


米国競馬ブリーダーズカップで、日本馬が1日2勝の快挙!ラヴズオンリーユーが日本調教馬で初となるBC制覇。ディスタフ(ダート)でもマルシュロレーヌが勝利。


新500円硬貨発行。


V6、解散。


10月

Facebook、社名を「Meta Platforms」に変更。


アルプスアルパインと古野電気、車載向けとして世界初となる補正情報無しで位置誤差50cmを達成する GNSSモジュール「UMSZ6シリーズ」を共同開発。


ホンダ、国内自動車メーカーで初となるネットで新車を購入できる「Honda ON」を開設。


JVCケンウッド、民生用ビデオカメラの生産を終了。


ノーベル物理学賞に、地球温暖化研究の真鍋淑郎氏(国籍米国)が受賞。


白土三平、死去。


柳家小三治、死去。


岸田内閣、発足。第100代の内閣総理大臣。


9月
カーナビの歴史NTTドコモ、「ドコモ ドライブネット」サービスと、パイオニアと共同開発したアプリの提供を終了。


Apple、「iPhone 13」シリーズ発売


さいとう・たかを、死去。


日経平均株価、終値3万0670円で31年ぶりの高値更新。


エルサルバドル、世界で初めてビットコインを法定通貨に採用。


ジャンポール・ベルモンド、死去。


8月
カーナビの歴史JVCケンウッド
ココデス
ポータブルナビゲーション
「EZ-950/750/550」
・ポータブルナビの新シリーズ。彩速ナビの「ここです案内」機能を搭載。曲がるタイミングがわかりやすいシンプルな表示。


オンキヨー、上場廃止。


東京パラリンピック、開催。13個の金メダルを獲得!


千葉真一、新型コロナによる肺炎で死去。


7月
カーナビの歴史パナソニック
ゴリラ
SSDポータブルカーナビゲーション
「CN-G1500VD/G750D」
・新GPSモジュールを搭載。「みちびき」からの信号受信が、これまでの1日8時間から24時間受信可能に。



東京オリンピック、開催。史上最多となる27個の金メダルを獲得!


2021 令和3年
6月
カーナビの歴史ナビタイムジャパン
「カーナビタイム」
・日本専用カーナビアプリとしては初めて、「Android Auto」に対応。


カーナビの歴史パイオニア、地図子会社「インクリメントP」を、投資ファンド「ポラリス・キャピタル・グループ」へ約300億円で売却。


ホンダ、軽トラック「アクティ・トラック」の生産終了。


スズキ、鈴木修代表取締役会長が退任し相談役に。




5月
カーナビの歴史LINE、「LINEカーナビ」のサービスを終了。





小林亜星、死去。


4月

アイシン精機、子会社アイシン・エイ・ダブリュと経営統合。社名は「アイシン」に。


松山英樹、男子ゴルフ「マスターズ」優勝!日本人男子選手初となるメジャー制覇。


田村正和、死去。


3月
自動運転関連ホンダ「レジェンド」、世界初「自動運転レベル3」を実現。
・「レベル3」車で国土交通省の型式指定取得は、世界初。
・「Honda SENSING Elite」搭載。「Traffic Jam Pilot(渋滞運転機能)」により、高速道路渋滞時など一定の条件下で、ドライバーに代わりシステムが自動運転。
・高精度地図、GNSS、多数のセンサーが周囲を検知。
・100台の限定生産でリース車両として販売。価格は税込みで1100万円。


三菱自動車、世界初の量産電気自動車「i-MiEV(アイミーブ)」の生産を終了。


田中邦衛、死去。


2月


日経平均株価、30年6ヶ月ぶりに終値で3万円台(3万0084円)を回復。


2021年1月

富士通、親指シフトキーボードの販売を終了。


SoftBank、個人向け「PHS」サービスを終了。


クラリオン、「フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社」へと社名変更。


ジョー・バイデン、第46代米国大統領に就任。


フィル・スペクター、死去。



カーナビの歴史

2020
令和
2年

第41回日本カー・オブ・ザ・イヤー スバル「レヴォーグ」

第30回RJCカー・オブ・ザ・イヤー トヨタ「ヤリス/ヤリスクロス」
2020年12月
カーナビの歴史パイオニア
車載用Wi-Fiルーター
DCT-WR100D
・「docomo in Car Connect」対応のWi-Fiルーター。LTEデータ通信制限なしの使い放題(1日500円、30日1500円、365日1万2000円)で、同時に5台接続可能。
・車載用なので、走行中や一時停止の場面でのみ利用可能。エンジンONの状態で、走行前30分、走行後停車60分経過で使用不可に。
・本体価格2万5000円。2年経過すると更新用UIMカード「UIM-100」(5000円)が必要。



嵐、無期限活動休止。


はやぶさ2のカプセル、地球に帰還。


.
11月


SONY、「PS5」発売。4万9980円(デジタル・エディションは3万9980円)。


アーモンドアイ、ジャパンカップを制しGI・9勝達成!


ディエゴ・マラドーナ、死去。


日経平均株価、29年ぶりに終値で2万5000円台。


10月
カーナビの歴史パナソニック
ストラーダ
SDカーナビステーション
「CN-F1X10BLD/LD
・AV一体型の市販ナビでは初めて10V型有機ELディスプレイを搭載。業界最多となる430車種以上に装着が可能。


ホンダ、電気自動車「Honda e」発売。世界初、インパネに5つのモニターやサイドカメラミラーシステムを搭載。


Apple、「iPhone 12」シリーズ発売(12 miniは11月)。


デンソーのQRコード、「IEEEマイルストーン」に認定。


NTT、NTTドコモの完全子会社化を発表。


ショーン・コネリー、死去。


コントレイル、無敗の三冠馬に!


デアリングタクト、史上初となる無敗で牝馬三冠を制覇!


筒美京平、死去。


トランプ米大統領、コロナ感染。


ホンダ、F1撤退を発表。


東証、システム障害による初の終日取引停止。


9月


菅義偉内閣、発足。


8月


マツダ、ワンボックスカー「ボンゴ」(1966年発売)の国内生産を終了。商用車から完全撤退。


安倍首相、持病悪化で辞意を表明。


安倍首相、連続在任日数が歴代最長に。


渡哲也、死去。


7月
GPS、GNSSの歴史中国の習近平国家主席、衛星測位システム「北斗」の世界運用開始を宣言。


日産、19年ぶりにブランドロゴを刷新。


電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」、生産終了。


李登輝元台湾総統、死去


2020 令和2年
6月
カーナビの歴史パイオニア
ディスプレイオーディオ
DMH-SF700/SZ700
・「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応。
・市販ディスプレイオーディオで初となるAmazon Alexaを搭載。


オリンパス、カメラ事業譲渡で日本産業パートナーズと合意。


日本プロ野球、無観客で開幕。


「ゼンリンミュージアム」、開館。


5月
カーナビの歴史パナソニック
ゴリラ
SSDポータブルカーナビゲーション
「CN-G1400VD/G740D/G540D」
・市販ナビで初めて、全国市街地を100%カバーする「全国市街地図」を搭載。ゼンリンのデータを元に、建物の形状や道幅を詳細表示。
・1号機の発売から25周年。パナソニックは歴史を振り返るスペシャルサイトを公開。



夏の甲子園、戦後初の中止に。春・夏連続中止は史上初。


レナウン、経営破綻。


4月
自動運転関連道交法改正。自動運転「レベル3」車の公道走行が可能に。


カーナビの歴史道路交通情報通信システムセンター(VICSセンター)、「カーナビへのプローブ情報活用サービスの実証実験」を関東1都6県でスタート。トヨタ、ホンダ、日産、パイオニアが協力。VICS対応カーナビがあれば買い替えなしで利用可能。


シャープ、マスクを発売。


米国失業率、戦後最悪となる14.7%に。


大林宣彦、死去。


安倍首相、新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言。


3月


ドコモ、au、Softbankが商用「5G」サービスを開始。


NTT、トヨタ・ゼンリンと資本業務提携。


自動運転関連トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント、専用計測車両ではなく衛星や一般車両からの画像データを元に、自動運転用の「一般道」高精度地図生成に成功。


志村けん、新型コロナウイルス感染で死去。


新型コロナウイルス感染拡大。NYダウは過去最大となる2997ドル安。大相撲は初の無観客開催。春のセンバツ高校野球は初の中止。東京オリンピックは延期に。


2月


トヨタ、新型「ヤリス」を発売。日本車名「ヴィッツ」は廃止に。


野村克也、死去。


2020年1月


ソニー、CES2020で自動運転・電気自動車のコンセプトカー「VISION-S」を発表。


宍戸錠、死去。


国際地質科学連合、地質年代に初の日本地名「チバニアン」と命名決定。



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2019年9月19日 ページOPEN